家政婦のミタ 第10話

家政婦のミタ 第10話

「家政婦ミタ」皆さん見てますか？人気がありますね。
独特の雰囲気で進行しています。
ドラマも最終回が近くなりいよいよ目が離せません。

主題歌の斉藤和義さんが歌う「 やさしくなりたい」がドラマと不思議に
マッチして良い曲ですね。いい雰囲気を出してます。
人気も出ているようですね。

第10話のあらすじは...

再び阿須田家で働くことになった三田（松嶋菜々子）は、
亡くなった夫と息子の幻覚をたびたび見るようになってきた。
三田は激しく動揺し始める。

　海斗（綾部守人）は、授業参観で母親への感謝状を読むことになったのだが
自殺した母への思いを書くのをためらっていた。
ためらう海斗に三田は声をかけたくなるのだが...。

恵一（長谷川博己）への思いを断ち切りたい　うらら（相武紗季）は、
やけを起こしてお見合いをすることにする。

阿須田家の人々が不思議に思う中、
うららの気持ちを知っている三田は思わず自分から口を開こうとしてしまう。

三田の中で何かが変わり始めていたのだ。

紹介所の晴海（白川由美）は「言いたいことがあったらあれすれば？
人間らしさを取り戻そうとしているのよ」と、三田を励ますのだった。

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海斗は、納得できないながらも父親への感謝状を書き始めていた。
三田は、海斗から書きかけの作文を取り上げて破り捨て、
「お母様への感謝状を書くべきだ」と初めて自分の意見を言った。

阿須田家の人々への愛情が深まる三田。
海斗は母への思いを作文に書いた。
恵一は三田に「授業参観に行ってほしい」と頼むのだが...。

そんな折、夕食の準備をする三田を手伝おうとした希衣（本田望結）が火傷をしてしまう。
やはり自分が周りの人を不幸にするという呪縛から逃れられない三田は遊園地へ向かった。

亡くなった夫と息子の幻覚と向き合うために...。

（家政婦のミタ公式サイトより抜粋）

主題歌：斉藤和義 やさしくなりたい

出演：松嶋菜々子、長谷川博己、相武紗季、平泉成、白川由美、忽那汐里、中川大志、綾部守人、本田望結　他

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タグ：家政婦のミタ 過去 松嶋菜々子